胃もたれ(機能性胃腸症Functional dyspepsia、FD)の不快症状

胃もたれの不快症状は、胃部が重苦しく胃の中にいつまでも食べ物が残っているような感じで、胃の蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下し消化がうまく行われないことにより起こると言われています。

胃カメラなどの内視鏡検査でも病変が発見されることもなくて何も異状が見つからず、胃潰瘍のように胃粘膜に異常もないのに、胃もたれ・腹部膨満感や胃痛状態が続く不快な疾患です。

「日本人の4人に1人は胃の症状に悩んでいる」というある調査による結果が出ているくらいですから、この胃もたれの不快な症状で悩んでいらっしゃる方も大勢いらっしゃることでしょう。

胃は伸縮自在なゴムに似た感じで、胃の蠕動運動により食物と胃の胃酸(消化液)を混ぜ合わせて消化し小腸に送り出していますが、胃の弾力性が失われ運動機能が低下して消化不全に陥っていると、胃に食物が長く滞留し、胃もたれの原因になってしまいます。

腸の機能不全が起きていると、腸の感覚器からもうこれ以上食べ物を食べないように胃痛・胃の不快感や胃もたれという不快感の形で脳にシグナルが送られ、そのプロセスで発生する症状であるとも考えられています。

以上は胃もたれの一般的な定説ですが、上部頸椎カイロプラクティック臨床経験の上からお話しますと、横隔膜の位置異常により二次的に胃を圧迫して胃もたれや胃痛の症状が出ているケースが実に多いのです。

これは、人体最大の筋肉である横隔膜のすぐ下に胃がありますから、横隔膜の位置異常は胃もたれや胃痛の大きな原因になり得るということです。

◎ 胃もたれの不快な症状

◇ 腹部膨満感と胃 消化不良

◇ 食後に食物が胃の中に停滞しているような感じ。

◇ 食事開始後に満腹感が出て、これ以上は食べたくない感覚

食欲不振

食後のむかつき 

◇ 胃痛と吐き気

◇ 胃の灼熱感

◎ 上部頸椎カイロプラクティックの胃もたれ解消

上部頸椎の神経圧迫が消滅することにより、患部(胃)から脳へのの情報の伝達〈診断〉そして脳から患部(胃)への修復指令が的確になされることにより、総合的に胃もその一部分として癒されてまいります。

唾液の分泌から始まり消化吸収そして排泄まで機能が整いますので、自動的に胃もたれの辛さとか、胃の不快感、胃粘膜の炎症までもやがて消滅します。

原因療法の特徴として、胃の為の処方をするのではありませんが、胃もたれも含めて全身がカイロプラクティックの上部頚椎の一箇所の矯正で、快方に向かうというところです。

胃もたれ(機能性胃腸症)の改善は、上部頸椎カイロプラクティックで !