Q.(2) 胃痛で悩んでいても、上部頚椎だけで大丈夫なのでしょうか ?

自然治癒力・整体作用により胃痛も改善する、上部頚椎カイロプラクティックの矯正。

A.お答えします。

胃の痛みに悩まされている方は、たくさんいらっしゃることでしょうが、逆流性食道炎なども含めてその形態は様々です。

食後の胃の膨満感から胃が重い、胃がもたれる、胃がシクシク痛む、胃がただれているような感じで胃にしみる・・・・身体のたった一つの器官の症状を表現するのにこれだけ多くの表現方法があるのは他に類を見ないことでしょう。

胃は他と比べてかなり敏感に症状を感じ易い器官だと言えますし、それが「おしゃべりな臓器」とも言われている所以です。

これらの多岐にわたる症状を対症療法で補うのは、かなり無理がありますが、十全治療院ではカイロプラクティックの上部頚椎の一箇所の矯正で胃痛にも対応いたします。

器官からの情報の伝達、そして大脳から器官への修復指令が的確になされることにより、総合的な観点で胃も癒されて参ります。 

総合的にと申しますのは、唾液の分泌から始まる消化吸収から排泄までの機能が整うために、自然に胃の辛さ、胃の不快感や胃粘膜の炎症までもやがて消滅します。

胃痛を訴えて通院中に、よく見かけられるのですが、実際には胃が悪くないのに、二次的な現象で胃に不快感を感じているケースが実に多いのです。

原因となる横隔膜の位置異常により、すぐその下にある胃を刺激したり圧迫して、胃に不快感を感じているのですが、十全治療院にご来院の「胃が痛い」と訴えていらっしゃる患者さんの半数近くはこのケースです。

このケースでは胃の細胞から胃粘膜までは壊れていませんから、比較的早い時期に胃は楽になれると言えます。

横隔膜は横隔神経に支配されていますが、実はこの横隔神経は頚椎4番から出て横隔膜へ向かっています。

身体の中で一番面積が大きい筋肉ですから、横隔膜の位置異常により胃を刺激して、胃痛を発症しているケースは実に多いのです。

その他にすぐ上にある心臓や心臓から出て横隔膜を突き抜けている腹大動脈を刺激して、動悸や実際には心臓が悪くないのに、不整脈を起こしているのも多く見受けられます。

辛い胃もたれの改善は、上部頚椎カイロプラクティックが最適です。