胃痛の原因と胃弱に対処する治療法

 
 
 

胃痛に悩まされて不愉快な毎日を過ごされている方は多いことでしょうが、世間一般では食事療法や胃薬で胃痛を抑えるのが関の山でしょう、病の詳細を確かめて対症療法で症状を目の敵にして押さえているのにしか過ぎません。

胃の疾患そして消化器疾患でさえ我々の体には修復し得る機能は備わっています。

この自然治癒力の働きを充分に機能させることが最良の胃痛の治療になり、それに貢献し得るのが上部頸椎カイロプラクティックなのです。

まずは一般的な胃痛の知識に目を通して、その後に上部頸椎への矯正が消化器系疾患への対応が如何にして可能なのかを理解していただければ幸いです。


      福田院長 出演 TOKYO MX バラエティ 「ハーフタイム

■ 胃痛の症状

(1) 胃炎(慢性胃炎)の場合は、特に空腹時に胃の痛みを感じる「シクシク」「キリキリ」としたものが多く

(2) 胃痙攣(けいれん)によるものは、差し込むような強い痛みが多い。

(3) 胃痛と吐き気

(4) 胃もたれ

(5) げっぷ(逆流性食道炎)

(6) 胃潰瘍・十二指腸潰瘍

(7) みぞおちのあたりが痛む

胃痛の原因

胃酸過多や胃粘液の分泌低下によって胃粘膜が炎症を起こしている。( 刺激胃痛)

◇ 不規則な生活や食べ過ぎや消化不良

◇ 過度の刺激物摂取(辛い物、香辛料、紅茶、コーヒー、にんにく、生姜)

◇ 「精神的なストレス」、仕事や人間関係の悩みにより胃が痛むというのは起こり得ることです。

胃下垂

※ みぞおちの痛みや上腹部の痛みが必ず胃の疾患だと断定すべきではありませんし、いわゆる胃部の痛みが例えば胆嚢(胆のう)や脾臓、肝臓の病気の場合もあります。

※ 胃酸過多による胃粘膜の炎症が続くと胃壁まで傷つけて胃潰瘍(かいよう)になる恐れもあり、食後2~3時間たって痛むのは胃潰瘍の可能性が高い。

※ 胃の粘膜は胃粘液によって強力な胃酸から保護されていますが、暴飲暴食やストレスなどで胃の働きが弱まって粘液の分泌低下により胃粘膜が胃酸に侵されて炎症を起こすのです。

胃痛に関する考察(上部頸椎カイロプラクティックの臨床による)

脳から内臓諸器官への神経伝達欠如による消化機能不全

唾液分泌異常から始まる、消化吸収バランスの不適合

横隔膜圧迫による二次的な胃痛

腹痛を覚える病気は、数限りなくありますが、胃や腸自体には痛みを感じる感知器(痛覚の受容体)がありませんから、胃や腸を動かす筋肉にある神経が脳へ痛みを伝達する仕組みになっています。

胃や腸の筋肉が異常に伸びたり縮んだり、引っ張られりすると痛みを感じますから、人体で最大の筋肉である横隔膜のゆがみは腹痛をもたらす確率が高いのです。

胃や腸を包んでいる腹膜には知覚神経があり、消火液や血液の漏れが腹膜を刺激して、突き刺すような鋭い痛みの激しい腹痛や発熱を伴うことがあります。

◆ 9つの、腹痛の場所(上から)

◇ みぞおち( 心窩部 ) 痛みを感じる神経が集中している

◇ 右上腹部

◇ 左上腹部

◇ へそ部

◇ 右側腹部

◇ 左側腹部

◇ 右下側腹部

◇ 左側腹部

※ 1日あたり約1.5リットルもの唾液を分泌していますがこれは1日当たりの小水の量と同量で、顎の周辺にある唾液腺の内訳は、大唾液腺である耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つと小唾液腺の口唇腺、頬腺、舌腺および口蓋腺、洗浄腺の8種類です。

※ これらの唾液腺から出る唾液に含まれる消化酵素分泌が食べ物の消化吸収の第一歩を担っていますが、顎関節のゆがみがあると唾液分泌が疎かになり口の中に食べ物が入った時から始まっている消化吸収の第一歩からつまずき、これが胃にも負担を強いることにつながり胃痛の主たる原因となります。

首のゆがみで頚椎4番から出ている横隔神経を刺激して横隔膜の位置異常により、胃を横隔膜(人体最大の筋肉)で圧迫して胃痛や胃の機能不全につながります。

※ 上部頸椎の矯正は脳のすぐ下の脊髄神経の大元の神経圧迫を取り除き、患部の胃だけではなく全身の諸器官の情報伝達そして脳から全身への指令が十全になり、その状態を維持させることにより体調が整って行くことになり消化器官も含まれることになり胃痛の改善にも貢献いたします。

胃痛の改善は、上部頸椎カイロプラクティックで !